アロンセラミック 150g D KN33430581

KN33430581
商品番号:KN33430581

納期:当日出荷

アロンセラミック 150g D KN33430581

商品名アロンセラミック 150g D KN33430581
商品コードKN33430581
税別標準価格3,200円 (税込 3,520円)
税別販売価格2,950円 (税込 3,245円)

商品名: アロンセラミック 150g D KN33430581

特徴

一液性加熱硬化型の無機接着・充填剤で、金属・セラミックスなどに対して、高温下でも高い接着強度を示します。
1100~1200℃の高温に耐える硬化物を形成します。

仕様

主成分 アルミナ
線膨張率 8×10-6/℃
容量 150g
形状 白色一液ペースト状

特徴

●一液性加熱硬化型の無機接着・充填剤で、金属・セラミックスなどに対して、高温下でも高い接着強度を示します。 ●1液加熱硬化型の耐熱性無機接着剤・充填剤です。中粘度型。 ●1100~1200℃の高温に耐える硬化物を形成します。

仕様

●主成分 アルミナ ●線膨張率 8×10-6/℃ ●容量 150g ●形状 白色一液ペースト状 ●用途 金属・セラミックス・カーボン・ガラスなどの耐熱接着 ●使用温度範囲 0~+1200℃ ●固着時間(150℃) 1時間 ●仕様 中粘度型

金属(ステンレス)とセラミック繊維質を接着するのに適した接着剤は?
こちらの商品になります。150℃で加熱硬化、約1300℃の高温に耐えることが出来ます
150℃に耐えられる樹脂であれば樹脂同士の接着は可能ですか?
温度に関わらず、アロンセラミックは樹脂同士の接着には適していません。
チューブファイ2.0内に製品を入れその隙間約0.3mmにアロンセラミックを充填したいのですが、 方法を教えてください。現在容器の口から少しずついれてますが気泡が残り困ってます。
アロンセラミックには、特殊な水溶液が含まれています。この水分を飛ばしてから加熱硬化に移らないと、気泡が発生してしまいます。水分を飛ばすには、アロンセラミックを充填した箇所をまず90℃でしばらく加熱してください。ただし、充填した部分の深さ(アロンセラミック自体の深さ)が10mmを超えるようだと、この方法でも気泡の発生を完全に防ぐことは出来ません。
(1)この商品は150gとありますが、容量は何ccくらいでしょうか (2)熱硬化後のヤセはどんなものでしょう (3)常温では硬化しないそうですが使用前、使用後の保管には別に 注意しなくても良いのでしょうか
(1)容量:65cc (2)熱硬化後:半分以下になります(正確な数値はわかりかねます) (3)使用前/後の注意 特にはありませんが、以下のことに注意してください。 *水分が飛ばないようにしておけば、常温で固まることはありません。長期置いておくと、固まったような状態になりますが、かき混ぜると元に戻ります。 *アルカリが強い製品ですので、目に入らないようにしてください。
熱膨張係数について、この数値は、何度の時の値でしょうか?
温度は狭い温度範囲に限られたものではなく、0?600℃の平均の値になります。
温度センサーを、金属にあけた穴に埋め込むための充填剤・接着剤を探しています。ミリケルビン単位の温度変化も測定したいので、充填剤の熱伝導も良い方がいいかと思うのですが、アロンセラミックスDやEは向いているでしょうか。
熱伝導率に関するデータ アロンセラミックE・・・データなし D・・・0.68Kcal/mhr℃ C・・・0.57Kcal/mhr℃
アロンセラミックには、C,D,Eなどの種類があるようですが、金属と金属(鉄と鉄)の接着 に使用する場合は、どの種類が適しているでしょうか?
同種の金属を接着する場合、アロンセラミックCが適しています。
熱膨張率の違う石英ガラス板とアルミナ板をアロンセラミックスDで接合し(L50程度)、その後 室温から500℃までを繰り返した場合、セメントの剥がれ、割れなどは発生しますでしょうか?
膨張率が異なるのでしたら、必ず剥がれます。 また、このような用途に適した商品もございません
銀などの熱膨張率の高い金属とセラミックス(熱膨張率5前後)の接着の場合、700℃の高温ではセラミックスにクラックが入る危険性はありますか。
熱膨張率の近いもの同士をそれに近い熱膨張率の接着剤で接着するのが理想ですが、銀のような金属とセラミックは熱膨張率が大きく違う為、クラックの入る可能性はあります。 この2種類の材質の接着は非常に難しいようです。