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NETdeCHECK 簡易温度計測サービス 計測事例集

Vol.4 畑の土の中の温度を測ってみよう!!


東京ガスフロンティア研究所の菜園にある畑の土の温度を測定する実験を行いました。大気と地中の数箇所にセンサを設置し、1週間放置しました。土の中の温度は一体どのように変化するのでしょうか?非常に簡単に、土の中の温度変化を観察することが出来ました。


今回の温度測定の流れ

 

センサ準備

センサを取り付ける治具を用意しました。

1週間測定が出来るように設定したセンサを5個用意しました。

治具の一番上には大気温の測定用のセンサを、さらに地表面と深さ10cm、30cm、60cmにセンサが埋まるようにそれぞれセンサをビニールテープで括り付けました。

 

 

 

センサ埋め込み

準備した治具を、実験用に設けられている、研究所内の菜園の畑に埋めました。

 

 

センサ掘り出し

約1週間後、治具を掘り出しました。 1日雨が降っただけとあって、埋めた時の治具からの状態の変化は全くありませんでした。

 

 

 

 

測定データ例

掘り出した温度センサは、故障なども無く、全てデータを取ることが出来ました。

大気温度のものと比較して、地表面付近、地中深10cmと深さが深くなるにつれて、温度の変動は小さく、また温度上昇は遅れてピークを迎えていることがわかります。

ちなみに、12月13日は雨だったため、大気温度は上昇が少ないのに対して、地中深10cmでは晴れの日とさほど変わらない温度変化を示しました。

また、地中深30cmになると天候、時間によらずほぼ10.5℃で温度が一定になりました。また60cmの深さでは13.0℃付近で一定になっていることがグラフより読み取れます。

 

 

カエルは気温10℃以下、ハムスターは5℃以下になると冬眠するそうです。場所、地質などにもよりますが、30cm程度潜れば10℃くらいのある程度の温度が確保できるということが、今回の実験で明らかになりました。動物の冬眠は、理に適った生き残りへの知恵だったというわけですね。

この実験を通して、NETdeCHECKサービスが、農業、園芸などの分野にも非常に有効なサービスであることが解りました。

 


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