テドラーバッグ(Nタイプ) 20L (外寸法:500×500mm) SAN5317
商品番号:SAN5317
納期:2日~3日
テドラーバッグ(Nタイプ) 20L (外寸法:500×500mm) SAN5317
商品名 | テドラーバッグ(Nタイプ) 20L (外寸法:500×500mm) SAN5317 |
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商品コード | SAN5317 |
税別標準価格 | 6,530円 (税込 7,183円) |
税別販売価格 | 5,880円 (税込 6,468円) |
商品名: テドラーバッグ(Nタイプ) 20L (外寸法:500×500mm) SAN5317
テドラーバッグはデュポン社のポリビニールフルオライド(沸化ビニール)フィルムを使用しています。
呼称:20L
よくある質問について
- Nタイプ(商品コード:5311〜5320)とDタイプ(商品コード:0417〜0426)はどう違うのですか?
- Dタイプには標準でキャップが付いていますが、Nタイプにはキャップが付いていません。
- Nタイプは、キャップ無しで使用できますか?
- 当該コネクターには逆止弁がついておらず、ガス等を採取した後、シリコン栓をするか、もしくは採取時に接続しているチューブをピンチコック等で止める必要があります。
- テトラーバッグの耐圧、最高使用圧力は、どの程度ですか。その耐圧は、コック部の仕様で決まりますか、バッグのシール部で決まりますか。
- テドラーバックについてですが、最高圧力等データは持ち合わせておりません。基本的には、エアー等吸入して頂き目安として8分目程度までバックが膨らみましたら吸入は中止してください。目いっぱい吸入すると破裂(多分シール部分から破裂)すると考えます。
- Nタイプ(商品コード:W5311〜W5320)とDタイプ(商品コード:W0417〜W0426)はどう違うのですか?
- Dタイプには標準でキャップが付いていますが、Nタイプにはキャップが付いていません。
- Nタイプは、キャップ無しで使用できますか?
- 当該コネクターには逆止弁がついておらず、ガス等を採取した後、シリコン栓をするか、もしくは採取時に接続しているチューブをピンチコック等で止める必要があります。
- テトラーバッグの耐圧、最高使用圧力は、どの程度ですか。 その耐圧は、コック部の仕様で決まりますか、バッグのシール部で決まりますか。
- テドラーバックについてですが、最高圧力等データは持ち合わせておりません。 基本的には、エアー等吸入して頂き目安として 8分目程度までバックが膨らみましたら吸入は中止してください。 目いっぱい吸入すると破裂(多分シール部分から破裂)すると考えます。
特徴
テドラーバッグはデュポン社のポリビニールフルオライド(沸化ビニール)フィルムを使用しています。 |
抜群のガスバリアー性は貴重なサンプルを有効に活用できます。 |
可塑剤を一切含まず測定ガスに影響を与えません。 |
各サイズとも容量に余裕を持たせた寸法設計です。 |
仕様
呼称 | 20L |
---|---|
外寸法(mm) | 500×500 |
その他仕様 | ※各サイズとも容量に余裕を持たせた寸法設計です。 ※接触部は外径7mmφ×内径5mmφに仕上げています。 ※接触部加工(2個口)も別途見積りいたします。 ※テドラーRは米国デュポン社の登録商標です。 |
- Nタイプ(商品コード:5311〜5320)とDタイプ(商品コード:0417〜0426)はどう違うのですか?
- Dタイプには標準でキャップが付いていますが、Nタイプにはキャップが付いていません。
- Nタイプは、キャップ無しで使用できますか?
- 当該コネクターには逆止弁がついておらず、ガス等を採取した後、シリコン栓をするか、もしくは採取時に接続しているチューブをピンチコック等で止める必要があります。
- テトラーバッグの耐圧、最高使用圧力は、どの程度ですか。その耐圧は、コック部の仕様で決まりますか、バッグのシール部で決まりますか。
- テドラーバックについてですが、最高圧力等データは持ち合わせておりません。基本的には、エアー等吸入して頂き目安として8分目程度までバックが膨らみましたら吸入は中止してください。目いっぱい吸入すると破裂(多分シール部分から破裂)すると考えます。
- Nタイプ(商品コード:W5311〜W5320)とDタイプ(商品コード:W0417〜W0426)はどう違うのですか?
- Dタイプには標準でキャップが付いていますが、Nタイプにはキャップが付いていません。
- Nタイプは、キャップ無しで使用できますか?
- 当該コネクターには逆止弁がついておらず、ガス等を採取した後、シリコン栓をするか、もしくは採取時に接続しているチューブをピンチコック等で止める必要があります。
- テトラーバッグの耐圧、最高使用圧力は、どの程度ですか。 その耐圧は、コック部の仕様で決まりますか、バッグのシール部で決まりますか。
- テドラーバックについてですが、最高圧力等データは持ち合わせておりません。 基本的には、エアー等吸入して頂き目安として 8分目程度までバックが膨らみましたら吸入は中止してください。 目いっぱい吸入すると破裂(多分シール部分から破裂)すると考えます。
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