| 科学機器・理化学機器・測定器(計測器)最大のお取引専門サイト |
|
| こちらのページでも販売中の「超音波洗浄器」を掲載しております。あわせてご覧ください。 超音波洗浄器 販売製品一覧 |
超音波洗浄器選び方 |
超音波洗浄器については、 「いったいどの超音波洗浄器を買ったらいいかわからない」 「超音波洗浄器の違いがわからない」 と言う質問が多くあります。 そこで、こちらでは、超音波洗浄器の選び方や違いについてご説明します。 まず、超音波洗浄器を選ぶポイントとなるのは、「周波数」の違いです。 超音波洗浄器の周波数には低周波のものと高周波のものがあります。 低周波…大きな汚れを落とす 力が強いためダメージを与えやすい 高周波…微細な汚れを落とす 大きな汚れは落とせない 周波数は汚れの質によってお選びください。 ※人によって、汚れの感じ方は様々かと思いますので、あくまで目安としてとらえてください。
|
超音波洗浄器とは超音波洗浄器とは、液中に超音波を照射し、水中にある気体分子をはじけさせます。その時に発生する 衝撃波でワークから異物を剥離させ洗う洗浄器のことです。 超音波洗浄を行う物理的な力を発揮するものには、大きく2種類の要素があります。 1つはキャビテーションによるもの、もう1つは超音波によって水の分子を加速させて洗浄を行うものです。 こちらでは、キャビテーションについてご説明させて頂きます。 液中には無数の気体分子が存在しています。そこに、20kHzから100kHzほどの協力な超音波周波数を 照射することで、正、負の圧力がその気体分子に交互にかかります。正の圧力で圧縮された気体分子は、 次の瞬間には負の圧力により激しく膨張します。 この繰り返しにより気体分子は非常に高い圧力を持ち、その限界ではじけて消滅します。 この気体分子がはじける時の衝撃波がワークに作用し、異物を除去させる効果をキャビテーション効果といいます。 周波数、洗浄工程、洗浄液の選定などを十分検討して導入する必要があります。 また、超音波を発生するタンクは使用時間が経過すると、超音波を発生させる振動板が疲労してきます。 ライン工程で使用する場合には、交換用の振動板を持ったほうが安全です。 超音波洗浄器には大きく分けて、以下の4つのタイプがございます。 ■卓上型 超音波を発生する超音波振動子付洗浄槽と制御する発信器が一体で構成された洗浄器です。 ■セパレート型 超音波振動子付洗浄槽(または振動板、または投げ込振動子)と発信器が分離しているタイプで、 用途や設備、目的に応じて組み合わせを選ぶことができます。 ■ユニット型 あらかじめ洗浄、すすぎ、乾燥といった特徴を持ったユニットを組み合わせることによって、洗浄システムを安価に組むことができます。 ■洗浄装置型 生産性の向上、省力化などユーザの要求した仕様で作成を行うものです。 ■流水型 1MHz以上の高い超音波を流水にのせて洗浄を行うタイプです。洗浄槽を必要とせず、ラインへの組み込みが容易です。(主に半導体、液晶の洗浄) |
|
|